超音波歯ブラシは口臭予防に歯周病に効果的
超音波歯ブラシと音波歯ブラシの違いは、音波は20,000Hz以下の振動、超音波は20,000Hz以上の振動です。今までの歯磨きでは、しっかり磨いても歯の隙間に歯垢が残っていることがほとんどです。歯垢は手で磨いたときの歯垢除去率は50%だそうです。手動歯ブラシ・電動歯ブラシでの擦り洗浄や、音波歯ブラシでも落とすことが難しかった歯垢の結合をゆるめ落としやすくするのが超音波歯ブラシです。超音波歯ブラシは、他の振動歯ブラシとは違って通常の歯ブラシと同じように手でブラッシングする必要があります。でも超音波のおかげで歯に優しくブラシすることができます。歯の矯正中の人も安心して使えます。超音波歯ブラシで汚れを落とす効果の仕組みは、音波歯ブラシや回転型電動歯ブラシのように機械的な運動による汚れ落とし効果ではありません。超音波歯ブラシは、自分の手で歯ブラシを動かす運動と歯ブラシから出る超音波の汚れ落とし効果が相乗さり汚れを落とします。歯の手入れにこだわる人はいい是非使ってみるといいでしょう。
超音波歯ブラシの効果はどうでしょうか。超音波歯ブラシは、歯医者さんも薦めていますけど、超音波歯ブラシは口の中の細菌を殺すものなのか?また超音波歯ブラシは歯を削るのではないか。
本来、歯垢や口臭などは、普通のハブラシで十分です。ただしこれは時間をかけて1本1本しっかりと正しく歯を磨いた場合です。ほとんどの方がゴシゴシ磨いたり、磨き残しが出ていて歯の汚れはきれいに落ちていないのが現状でしょう。
超音波歯ブラシは歯の表面をゴシゴシ磨くものではなく、超音波の振動で、歯垢の結合をゆるめて普段の歯ブラシでは落ちにくい歯垢なの汚れを落としやすくしてくれる。でも今現在ついている頑固な歯垢については一度歯医者さんで取って貰って、超音波のハブラシで歯垢の付着を予防する方がいいと思います。
超音波歯ブラシで雑菌を殺すことはできませんが、雑菌や歯垢を分解し、汚れを落としやすくするので結果的には雑菌の繁殖も抑えられ口臭予防にも、歯周病の改善にも役立ちます。
また、超音波歯ブラシは歯を削ったりしません。超音波で汚れを落とすのは、めがね屋さんにある超音波洗浄機などと同じ原理で、超音波の起こす振動により汚れが付着してるものと汚れ物質との間に空洞化現象が起き汚れが剥がれ易くなる事を利用しています。歯医者さんで歯石を取るとき使う超音波スケーラーも同じです。なので、歯の表面が削れることはないのです。ただし注意していただきたいのは、ハミガキ剤には研磨剤や界面活性剤が入ったものが多いので歯を削ったり、体に有害物質を取り入れたりしますので気をつけて使うようにしましょう。
超音波歯ブラシを選ぶ際は、ランキングや比較サイトの価格や評価を参考にしていると思います。そこで人気のある超音波歯ブラシを紹介しましょう。
超音波歯ブラシは、国産ではライオン・東レが有名です。そのほかにはPURO「プーロ」、エステナ。人気のソニッケアは音波歯ブラシになります。電動歯ブラシではオムロン、ナショナル、ブラウンというところでしょうか。
超音波電動歯ブラシウルティマ
ウルティマは、超音波発振と電動振動を組み合わせた特長を持つ歯ブラシです。ヘッド部分に埋め込んだ超音波振動素子が、160万ヘルツの超音波を発振し、本体に内蔵した電動振動で手磨きを補助してくれます。
口腔の健康維持には歯垢をしっかりと落とすことが重要です。超音波電動歯ブラシウルティマは超音波と振動の働きにより歯垢を浮かし、歯垢の基となる不溶性グルカンや歯垢の中に潜む細菌を一緒に飛散させてくれます。
超音波歯ブラシの使い始めは、振動で顔や口の周りが痒くなったり、人によっては、振動自体が気持ち悪かったりするようですが、暫く我慢して使い続けているうちに、知らないうちに、気にならなくなります。うまく使えば、手で磨くよりも、短時間で綺麗に磨けると思います。超音波歯ブラシは、歯周病予防には最適のアイテムです。しかしながら何事にも完全と言えるものはないので、デンタルフロス、歯間ブラシその他極細のブラシなどを補助的に使うとより効果的です
参考までにドルツ・ジェットウォッシャーというエアinジェット水流で、歯ぐきを健康にするものもあります。断続水流でしっかり、泡(空気)の力でやさしく歯ぐきをマッサージし歯ぐきを健やかに保ちます。歯周ポケットに潜む歯垢の元となる細菌をすっきり洗い流し、歯ぐきをより健康にしてくれます。